2020-04-07 第201回国会 衆議院 総務委員会 第13号
NHKなども、同時配信など始めましたけれども、いろいろな議論がありますけれども、根幹は、NHKの受信料から上がってきた予算で携帯電話の同時放送もできるわけですね。そういったものも含めて考えると、そういった視点を持つことは時代だな、今の時代だなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 今度は、やはり新型コロナウイルスに触れたいと思います。
NHKなども、同時配信など始めましたけれども、いろいろな議論がありますけれども、根幹は、NHKの受信料から上がってきた予算で携帯電話の同時放送もできるわけですね。そういったものも含めて考えると、そういった視点を持つことは時代だな、今の時代だなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 今度は、やはり新型コロナウイルスに触れたいと思います。
東京が首都直下のときに被災したときにということで、大阪発のBSを使ってラジオ放送をするという、そういう御紹介もあったわけでありますけれども、平時に聞いてもらえないのではラジオ放送を災害時にも維持はできないわけでありまして、そういう意味では、今、FM補完放送というのが行われておりまして、これ私、非常に興味深いものだというふうにも思っておりますが、このFM補完放送というのは、AM放送局がFM波による同時放送
パソコンやスマートフォンで聴けるNHKラジオのインターネット同時放送の愛称「らじる・らじる」でございますけれども、山間部やコンクリートの建物など電波が届きにくい、受信環境の悪い場所でも混信が発生しないし、難聴地域の改善など非常に効果があると伺っております。 私もこのアプリを利用しまして、「らじる・らじる」を利用させていただいております。
それが、昨今の技術の進化とニーズの変化から、同時放送であったり、ハイブリッドキャストなどの、通信と放送をより発展的に融合したサービスが求められ、そして随時対応してきたものというふうに考えております。今回の改正において、日本放送協会のインターネットを活用した業務の整理が行われたものというふうに考えます。
現在の諸外国の流れを見ていきますと、やはり民放についても、インターネットを活用した放送、特に同時放送といったところを求める声というのが強くなっていくことが予想されるというふうに思っています。 一方で、ネットの同時放送というのが可能になると、今度は、東京のキー局のコンテンツを広島で見られるようになる、こういうことになってくる可能性が大いに考えられます。
それを同時放送で同時翻訳的に手話を見せられるようになれば、これはやはり障害者の皆様方も、臨場感をもって楽しめるということになります。ますますこの喜びが日本全体としても倍加していくわけでございますので、二〇一七年の目標、できるだけということを立てているということですが、可能な限り、二〇二〇年に一〇〇%に近づけていただけるようお願いいたします。 それでは次の質問に移らせていただきます。
一方で、防災行政無線について、いつまでに一〇〇%デジタル化するという目標があるんでしょうかという話と、防災行政無線のデジタル化のメリットというのがいまいち私はぴんとこなくて、あれを聞いていると、同時放送、普通の音声で言っているだけですから、デジタル化するメリットというのは、どのようなものがあるんでしょうか。この二点、一緒に伺いたいと思います。
時間がだんだんなくなってきたんですが、今インターネットでこのワールドTVはリアルタイムで放送しているという話がございましたけれども、翻って、先ほども質問ありましたけれども、国内の放送については同時放送というのはなかなかできていない。特例的に、今オリンピックでありますとか災害時ということですね。
つまり、手元のタブレットで同時放送を見ながら、タブレットからテレビ画面を操作したい、そういったニーズが出てくるというふうに考えられます。そのようなサービスを家電メーカーが提供できる土壌、つまり、同時放送がこういったタブレットで見られるかどうか、それが重要になるというふうに考えています。
○国務大臣(麻生太郎君) 渡辺先生御指摘のように、基本的には競争をすることによってお互い、お互いが競争するということに、いい意味で競争することによって質が上がってくるんだと思っておりますし、現実、アメリカのCNN、イギリスのBBC等々、今日本で既に英語とあれとバイリンガル、同時放送でやって、二国語同時放送でやっておりますし、また民放の場合も、JNNだ、NNNだ、日経は今度CNBCと組んだのとか、いろいろほかの
そうすると、今度は一斉同時放送ですというわけですよ。一斉に数十万人、数百万人の人に同じ情報を届けるのはインターネットでは無理だろう、こういう話がありますね。では、一斉に数十万、数百万人の人に同じ情報を届ける必要性があるようなコンテンツは何かといったら、ニュースや災害時の安否確認情報だというわけですね。ちょっと待ってくださいよと。鈴木宗男さんの涙をハイビジョンで見たい人はいますか。
いずれにしても、テレビというものはほかのメディアに比べて影響も多いし、また、生中継、同時放送が放送の使命でありますので、そういうのを十分勘案しながら、いずれにしても慎重に扱うものだろうというふうに思っております。
それでまず、あしたになってもデジタル受信機を持っていない、こういう人にとって、一方ではBSデジタルが始まっているわけでございまして、そのデジタル放送で何か特別な放送があるのを我々は指をくわえて見ていなきゃいけないのかなというような心配もあるんですが、聞くところによれば、サイマル放送というんですか、同時放送をやられるということで、その点の心配は要らないのかなと理解しているわけです。
そういう面で、今先生御指摘のように、アナログとデジタル放送はいわゆるサイマル放送、同時放送でありますので、今のアナログBS放送を見る方はそのまま見られるということには変わりありません。
そこで郵政省に伺いますけれども、この設備投資を二つに分けまして、アナログを十年間サイマルで同時放送しながらアナアナ変換をしていく部分については、これは民放の場合もそうですけれども、放送事業者がみずから進んでそのような選択をするのではなくて、全体のデジタル化を進めるという方針に従いましてやむを得ず同時放送の形でアナログ放送を続けていく、デジタルもやらなきゃいかぬという負担をかぶるわけです。
私なんぞは大変相撲が好きですから、余分なことかもしれませんが、日本と同時放送を見ているわけです、深夜に。貴乃花が勝ったとか負けたとかというのも同時に知っているわけです。そのくらいニュースというのは今もう世界じゅうを速く飛び回っているということを理解していただきたいと思います。 海外で投票できるとなれば、政党に関する情報も選挙区の個人の候補者の情報も今以上に入ってくると思います。
また、BSにつきましても、御案内のとおり間もなく先発機を打ち上げをいたしますが、これは現在のアナログでありますが、二〇〇〇年以降に打ち上げますBS後発機はデジタル放送とアナログ放送が同時放送できる体制に持っていきたい、こういうように先般また答申をいただいておるわけでございますので、そのような方向にしていきたいと思います。
よって、こういうふうな大きなことを以前から提言申し上げてきたものでありまするが、中部地方防災、これはやはり全国ネットにこういうふうなものをこれから推進していかれること、すなわち言葉だけのやりとりの被害状況把握ではなくして、すぐさまそこから映像が同時放送できる、これによってまた的確な救助態勢がとれ得るものとこう考えますので、なおこれについては格段の全国ネットへの御尽力をお願いいたしておきたいと思います
それとも、今現在と同じものを高画質で見れるような形で、同時放送する形でやっていくのか。また、それが同じ放送ならまた同じものがハイビジョンとして放送だけしておけば、それは画像はもとのままのテレビでも一応は見られるのか。こういった問題は、それは私は技術者でも全くありませんけれども、やりようによっては、方向を決めれば、そういう方向での開発というものに限定して向かっていく時期ではなかろうか。
このほかに衛星放送がありますけれども、衛星放送は、地上波の同時放送を中心とするほかに、いろいろなスペシャル番組等を編成して、衛星の魅力を楽しんでいただきたいというふうな番組を考えております。
○参考人(川口幹夫君) 「紅白歌合戦」は、これまでのところ数年にわたりまして同時放送で、例えばブラジルでありますとか、それからアメリカの西海岸でありますとか、今の香港ですとかというところとは約束をしまして、そして提供をしているケースがたくさんございます。
引き渡しの時点におきましては、A系統は残念ながら故障しておりましたけれども、当初目標のカラーテレビジョン二チャンネルの同時放送は、残りましたBチャンネルとRチャンネルを使いまして放送が可能と確認されておりましたし、もう一つ電波センサーの故障の問題があったわけでございますが、これにつきましても、バックアップとして用意されておりました太陽センサーなどを使う運用で十分できるということで、ユーザーである通信
そこで、中継器二系統の故障でNHKは一チャンネルのみ、試験放送を余儀なくされておりますが、衛星放送の内容が総合テレビの九三から九四%同時放送では、一般視聴者への普及は到底期待できないと思います。当初五年間で五十万台の普及を見込んだNHKとして、今後放送衛星のチャンネルがどういうような普及をするのか、見通しを立てておるか、お答えを願いたいのです。